暮らしの底から水面を見つめる

グッドになりたい日記

その勝手なイメージをやがて忘れてしまうのに

あああああああああああああ下書きが消えたああああああああああああああああ!!!!!!!!!!

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ






ポジるなってことですね。でもこれだけは言わせて。

\横浜優勝/


野球の話は明日以降するとして、今日は小説について書きなぐっていきます。まぁこのブログ、楽器か音楽か野球か小説かの4択しかないのでまたかって感じすね。
相変わらず新都社でほそぼそと小説を書いているのですが、たまに本当に誰か読んでるのだろうか、と不安が笛を吹きながらやってくることがあります。
漫画と違って気軽に読めるものじゃないし、文章なんて好きな人じゃないと普通読まないですよね。だからこそ簡素な文章で、というのが大事なんですけど、バカなので書き進めていくとついつい過剰装飾してしまいがちなんですよ。
女子高生がどういう気持ちでやっているのか知りませんけど、日を追うごとにカバンとか携帯電話にジャラジャラとキーホルダーやストラップが増えていくアレに似ています。
流麗な文章って、簡素なのに光景がありありと浮かんでくる、というものだと思うんです。
文章とは足すものじゃなく、削るもの。ウーム、難しい。単純な語彙力がないので変な言い回しになるんだろうなぁ。

以前Twitterでも呟いたんですが、どうも書かれている文章からその景色がイメージ出来ない人もいるみたいです。要はどこまで行っても文字は文字ということ。そんな人が文を読むときに何を見ているかというと、文章のリズム感とか語尾とか、あくまで紙面上(Web小説なら液晶上)のことだけのようです。イメージするっていうのは当たり前のことだと思っていたので、これを聞いたときかなりビックリしましたね。でもそういう人って誤字や文章のおかしさにすぐ気づけそうで羨ましさがあります。
漫画だと目の前にその人物が、その光景が描かれてますからね。ラノベとかは挿絵が補助的な役割をしてくれますが、自分の想像していたものと違って、逆に邪魔だと感じることもなくはないですが。
あれ、何について書こうとしたんだっけ? 

万人受けがするものを目指しているわけじゃないですし、そんなこと不可能でしょう。
でもいろんな人に読んでもらいたいです。あとコメントもやっぱり欲しいです。書きづらい内容っていうのはわかっていますけどね。こんな新参者の読みづらい作品に現在7つもコメントがついてめちゃめちゃ嬉しかったので。一度味を占めちゃうと次も、となるのが僕の悪い癖。

やっぱりWebでも巷でも人気作家と呼ばれるような人たちは文章がしっかりしていて、起承転結がちゃんとあるものばかり。それが当たり前なんですけど、当たり前って結構難しいですよね。それが出来てからの個性。考えて書き続けるしかないわな。


おちんちん