納期が延びに延びたあげくオーダー漏れだよ！
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
エフェクター界の現人神こと本多博之氏が作製＆レイキ注入するHonda Sound Worksから注文したものがようやく届きました。
届くまでにいろいろありましたが無事ものが届いてなにより。楽しみにしていたので嬉しいです。
こんな状態で届きました。
ケースやシールなどに自分の名前が書かれていて、所有欲が高まりますね。
賛否両論ある人ですが、こういう売り方みたいなのは単純に凄いなぁと。
2台注文したんですが、この記事で触れるのはMAD-1815というモデルです。
皆様ご存知のMAD FUZZのニューモデルみたいです。
元のMAD FUZZの音を知らないので比較はできないですが、硬質な音でローがブボボ(`；ω；´)ﾓﾜｯって出ます。
ストラトだからなのか、他のマフと比べると暴れ方が強くてジージー言いますね。
Wren and CuffのWhite Elkに似てる？トーンも通常とは逆になってるし、いわゆる元ネタがトライアングル期。
並べて弾かないとわからないし、トライアングル期のマフやエルクマフなど弾いたことはないんでただの一感想です。
あとゲインも高めです。どこで使ってたのかはともかく、シングルコイルのギターでMO'SOME TONEBENDERみたいな音出せますよ。多分。
もう買えないですけどいいものですよ。
ディストーション的なものを求めるなら使いにくい気もしますけどオススメです。もう買えないですけど。
もう買えませんからね。いいだろ。
あとゲインスイッチ切り替えても音変わらないんですが耳鼻科行った方がいいんでしょうか。
